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KBSドラマ 新TV文学官 天地間

     1996年放送 一話完結 90分

出演

シム・ウナ

キム・サンジュン

 ストーリー

主人公(キム・サンジュン)は幼い時、また、軍隊にいた時にいた友人が死んでいった時の夢にうなされていた。周りにいる人々の死に接するようになり生と死に対して色々と悩んでいたからだ。
彼は病気で入院していた叔母の死を聞いて弔問に行こうと光州ターミナルに到着する。しかし、雨が降り始めターミシム・ウナ 天地間ナル前で傘を買い開こうとした時、白いコートを着た女( シム・ウナ )とぶつかってしまう。
彼は誤るが何も言わずそのまま去って行く彼女であった。タクシーに乗ろうとした所、彼女は雨の中傘もささず自分をじっと見つめているのを見つけすごく気になり始める。
彼は弔問を行く途中というのを忘れ彼女の後をつけて行ってしまう。彼女は海辺にある小さな旅館に入って行く。
彼もその旅館に入って行くが、その女を見て「自殺をしに来たようだ」という主人の言葉が気になり彼女の隣の部屋に泊まる。
ある時、彼女が主人にペンと紙を借りるのを見て彼は遺書を書いて自殺すると思い隣の部屋で聞き耳を立てていた。彼は彼女の部屋が急に静かになったのを不思議に思い彼女の部屋を開けるが彼女はいない。
土砂降りの中、彼は主人と捜しまわるが見つからない。諦めて部屋に帰ると彼女は階段に座り込んでいた。彼女は何も言わず彼の部屋に入ってきて一晩一緒にすごしてしまう。
朝目覚めると彼女はいなく、遺書になるはずだった手紙だけを残していた。その手紙には彼女は愛する恋人を失って腹の中にいる子供と死のうとしていたが何とか生きて行くと書いてあった。 彼は彼女の事を忘れようとその手紙を海に流す。そして光州に帰ろうとするが 今度は黒いコートを着て同じような事情を持った様に見える女が入って来る....。

このドラマではシム・ウナは自殺願望の暗い女を演じており、ほとんど台詞はありません。化粧もちょっと濃いめで、暗い感じの自殺願望者という感じをよく表現しています。また、シム・ウナ本人も映画がヒットせず悩んでいた時期でもあります。
このドラマに一緒に出演している現役巫俗人である金記者はシム・ウナの卦を見て、 当時スランプにおちいっていたシム・ウナに 「仕事がうまく行って大きい賞を受けて名前を揚げるから心配するな」と助言をしている。
その後、シム・ウナは「8月のクリスマス、美術館の隣の動物園」に出演して映画界最高のトップスターになっている。

  



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