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1999年製作 116 分 |
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クエンシー・フィルム |
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二十世紀フォックスホームエンターテイメント (日本) クロックワークス |
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1999年11月3日 18才未満不可 |
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1999年11月13日 |
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685935人 |
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チャン・ユニョン |
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イ・ヨンウン、イム・ウソク、チェ・ユンソク、パク・チェヒョン |
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ク・ボナン、チャン・ユニョン |
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コン・スチャン、アン・ウナ、シム・ヘウォン、キム・ウンジョン |
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キム・ソンボク |
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チョ・ヨンウク、パン・ジュンソク |
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イム・ジェヨン |
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チョン・グホ |
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キム・サンボム |
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ハン・ソッキュ (チョ刑事) シム・ウナ (チェ・スヨン) チャン・ハンソン (オ刑事) ヨム・ジョンア (オ・スンミン) クァン・ボクドン (スヨンの父 チェ・ヨンフン) クォン・ナムヒ (スヨンの母) キム・ソンファン (幼いスンミン) ユ・ジュンサン (キム・ギヨン) アン・ソクファン (ク検視) キム・ジョンハク (イ刑事) イ・ガウォン (クォン・ジュンヒョン) キム・ヨンファン (ソ・ウジン) クォン・テウォン (チェ・ヨンフン) ホ・ジョンギュ (パク・ヒョンスン) イ・ヨンウン(助監督) アン・チホ、アン・ジュン、イ・デロ、イ・ウィソン イ・ヒョンスク、イ・グヌ、イ・ファンジュン、イ・エリ イム・ウソク、カク・ウンテ、カン・ヒソン キム・ヒョンチョル、キム・サンチョル、キム・ヤンウ キム・ジミン、キル・ウンヘ、コ・ミョンピル ソン・グァンス、チャン・セフン、チュ・ヒョマン チェ・ウジョン、チェ・スミ、チョ・スンヨン チョ・ソンチョル、チョン・ジェウク、ハ・ドクプ パク・ジュンファ、パク・チャンミ、パク・チョロ ハン・ヨンス、ハン・ユニ、ピョン・シノ ホン・ソングン、ムン・サンユン、メン・ボンハク |
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2000年第25回トロント国際映画祭 2000年東京国際ファンタスティック映画祭2000 2000年第9回オーストラリアブリスベーン映画祭 2000年第14回ファーイースト映画祭 |
ストーリー
1999年のソウル、そこで2件の猟奇的な殺人事件が発生し、バラバラ死体が発見される。
最初の死体は腕、2番目の死体には胴が無い。
特別捜査班が設置され警察隊出身のチョ刑事(ハン・ソッキュ)が事件を担当する。
捜査は全く進展がなく犠牲者の身元さえ分からない。
犯人が残してる唯一の証拠は死体から発見された防腐剤と死体の切断技術から推測できる医学的知識の豊富な持ち主だという事だけだ。
そして、チョ刑事をあざ笑うように、数日後3番目の死体が発見される。幸いにもク検視は、歯の治療歴からこの3番目の死体の身元を割り出す事ができる。
犠牲者の身元引受人であり、恋人のチェ・スヨン(シム・ウナ)に会うが驚くべき事実がわかる。犠牲者は3人とも、すべてスヨンの現在、あるいは過去の恋人だったのだ。
スヨンはフランスに留学後帰国し、博物館に勤めていた。ついに解けた一つの糸口、しかしチョ刑事には疑問があった。
それは、犯人はなぜ3番目の死体にかぎって身元をあらわにし、スヨンとのつながりをあらわにしたのか?。そんな中、 有力な容疑者が浮かび上がる。
スヨンの大学同期で博物館仲間である同僚のギヨンで、防腐剤を購入しているのがわかったのだ。
チョ刑事はギヨンを連行するが、取調べ中にスヨンが襲われギヨンを解放する。解放されたギヨンは姿を隠し、ギヨンの家で3番目の死体の心臓が発見される。
ますます疑惑を受けるギヨンであったが翌日、彼は4番目の犠牲者となり、事件はまた原点に戻る。
自分の回りで起る事件に恐怖を感じるスヨン。 スヨンとの出会いの中で少しずつ思いが募っていくチョ刑事だったが、5番目の犠牲者として犯人に狙われる。
果して犯人は誰なのか、唯一の手がかりはスヨンの記憶の中に.....。
この映画、1999年下半期トップの話題作で「接続」でデビューしたチャン・ユニョン監督に ハン・ソッキュ、シム・ウナと「八月のクリスマス」の二人が顔をそろえた映画でもあり、今まで
韓国映画では見られなかった本格ハードゴアスリラーという事で話題を集めた。
撮影、照明、音楽、特殊効果など名実共に韓国最高のスタッフによって作られ、特に死体モデルは日本の特殊メークチームと韓国の美術チーム同時進行で8500万ウォンを掛け制作された物である。(その時にハン・ソッキュも来日しハン・ソッキュの死体も作られたらしいが映画では使わなかったとの事)
これだけの話題性もあり、主役が興業保証手形と言われるハン・ソッキュの為、スヨン役選出には水面下で熾烈な戦いがあったとも言われる。そうして選ばれたのがシム・ウナであった。
清楚な姿の中に潜む悪魔的な心をうまく演技している。(ドラマ「M」での演技が活きていると思われる)ひとつ言わせてもらえばラストシーンの笑顔が清清しすぎて、ラストとしては少し物足りなさを感じるが、今までとは違うキャラクターをよく消化しきっており、すばらしい演技をしている。
シム・ウナはこの映画のヒットで女ハン・ソッキュと呼ばれるようにまでなっている。シム・ウナは最高の演技をする為に撮影間は撮影場と自宅以外にはどこにも行かなかったそうだ。
その為(以前もそうだが)マスコミから反撃をくらっている。
ウソク監督が何かのインタビューの時にこんな話をし、シム・ウナを弁護していた。
「私がシム・ウナに対して漠然と持っていた考えはこうだった。どうもうぬぼれていて鼻っぱしが高いような演技者… 私は「美術館 の隣の動物園」と最近彼女が撮影中の「Tell
me something」を支援しながら彼女にこんな考えを持ち始めた。まず彼女のこのごろ生活を見れば撮影場と家しかないようだ。
違うスケジュールは入れていないし、撮影チーム以外には誰も彼女と連絡さえ取れない。「Tell me something」を撮影する間はその役目にだけ専念して暮したいというのが連絡途絶に対する彼女の言い訳だ。
人気が上がれば夜ごと遊び回る俳優たちとは確かに違うという考えを持った。また、人気が上がれば映画やドラマCFに同時多発で 出演してお金を儲けることに熱心な部類たちとも確かに違うという考えをするようになった。」
また、この映画のチャン・ユニョン監督は「カメラ前 では本当に驚く程だ。どこからそんなパワーとずば抜けた演技力が出てくるのかわからない」「必
ずもう一度、一緒に仕事をしたい俳優だ」と称賛を惜しまない。「しばらくは、韓国映画の看板俳 優の一人としてあげられるだろう」という言葉を残している。
この映画は最後の瞬間まで一転、二転と反転を繰り返し一度見ただけではわからない部分が多い。現に私も何度か見てるが未だにわからない部分がある。とにかく、一度ゆっくりと見てもらいたい映画である。
VHS(韓国版 韓国語 字幕無し)(日本版 韓国語 日本語字幕・吹替え)
DVD(韓国版 韓国語 英語・日本語・中国語字幕 リージョンコードALL)
(香港版「愛的肢解」 韓国語・広東語 英語・中国語字幕 リージョンコード 3)
(アメリカ版「Tell me something」 韓国語・英語 リージョンコード 1)
(日本版 韓国語 日本語字幕・吹替え)
VCD(韓国版 韓国語 字幕無し)
(香港版「愛的肢解」 韓国語・広東語)
カル OST
01. Murder Ballad (Version 1)
02. Tell Me Something
03. In A Lonely Place
04. Boadicea / Enya
05. Muder Ballad(Version 2) / Voice シム・ウナ
06. The Crawl / Placebo
07. Johann Sebastian Bach Fugue bwv 569 g minor / Marie-Claire
ALAIN
08. Felix Mendeissohn Songs Without Words, Opus 19 No.6 / Annie
d'ARCO
09. Magical Mystery Tour
10. 容疑者
11. アンダーカバー
12. 追跡
13. Out of The Past
14. Tell Him
15. Red Right Hand / Nick Cave and Bad Seeds
16. Untitled
17. Dmitri Shostakovich Jazz Suit No.2-IV Waitz II/ Philadelphia
Orchestra (Mariss Jansons)
18. She
19. Femme Fatal
20. Tell Me Why
21. Tell Me Something Suite