放送 1998年8月31日-11月3日 (全20話 60分)
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チェ・ミンス |
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シム・ウナ |
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イ・ビョンホン |
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イ・ジョンジェ |
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シン・ヒョンジュン |
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チン・ヒギョン |
サブタイトル
第 1話 宿命の重さ
第 2話 非常 (飛上)
第 3話 砂漠の星
第 4話 アナスターシャ
第 5話 アナスターシャとキョンビン
第 6話 アナトリを狙い撃ちするテクヒョン
第 7話 ヨンジョンの哀切な心
第 8話 アナスターシャを救ってくれるテクヒョン
第 9話 核保存ドームでのテクヒョンとキョンビン
第10話 ジョンヒョンよ! キョンビンの泣き叫び
第11話 オ・グッチョルの計画
第12話 カフェコサック事件でまた帰って来たキョンビン
第13話 危機に追われたヨンジョン
第14話 レッドドラゴンファイル
第15話 アナスターシャとテクヒョンの出会い
第16話 彼らの宿命
第17話 アナスターシャを助けるキョンビン
第18話 特殊部隊を追撃するキョンビン
第19話 ディセンボリー基地で !
第20話 絵画展に昇華された人間愛
ミンセユンとグォンギュック、彼らはそれぞれ北で侵透した武装共産軍の大将と当時当直中だった南側警察署長でお互いの位置する中、熾烈な戦いをして死を迎える。彼らの息子がキョンビンとテクヒョンであった。二人は南と北でお互いに全然違った成長過程を経りながら育つ。テクヒョンの幼い恋人アナスターシャ(シム・ウナ)(子供時代はイ・ウンジュが演技)、彼女はソ連に亡命した北朝鮮の核物理学者の一人娘だ。父アナトリの亡命で幼いアナスターシャは収容所に送られるようになるが命をかけたテクヒョンの助けで鴨緑江を渡ってソ連に脱出する。 アナスターシャが川を渡る時間をかせぐ間にテクヒョンは国境守備隊につかまって角い苦楚を経験している途中オ・グッチョルに会い、処罰からはまぬがれるが北朝鮮最高のキラーに育てられる。一方、キョンビンは自動車に興味を持ち親しく過ごした友人とともに自動車試験運転をしたがある日チンピラに追いかけられ、途中つい米空軍訓練所に突っ込んでしまう。そこでキョンビンは安全企画部要員であるホン・ヨンスクの助けで釈放される。こわれた自動車を友人と押していたキョンビンは空軍基地を横切る戦闘機の魅力に取り付かれ操縦士になる決心をする。
空軍士官生徒になったキョンビンは生まれつきの瞬発力と実力を発揮していた。一連の問題でしばらく安全企画部を去って士官学校兵器学教授を勤めるホン・ヨンスクの見えない助けで一度も接っすることがなかったソ連の戦闘機に関して分かるようになる。その縁でロシア語専攻であるホン・ヨンスクの姪ジョンヒョンに会いお互いに愛しあうようになるようになる。好意的なホン教官とは違いチェ教官からは残酷な訓練過程をしいられる。チェ教官はすぎるほど先に進むキョンビンから過去の自分の姿を見るようになりもっと厳しくキョンビンを扱うようになる。そんなチェ教官の訓練過程を経りながらキョンビンは真正な軍人の姿を学んで行くようになって、 無事に士官学校を卒業し任官する。1988年、中尉になったキョンビンはチェ少佐とともに次世代戦闘機で輸入するワイルドキャットの試験飛行操縦士に選ばれる。二人で一緒に試験飛行に選ばれるがエンジントラブルによって戦闘機が墜落するが、一人で脱出するのに成功したキョンビンは自分が一番尊敬したチェ少佐の名誉のためにさびしくて手に負えないけんかを始める。調査委員会でキョンビンはエンジントラブルを主張するが、軍の上層部はエンジントラブルではなく、チェ少佐の操縦ミスを主張する。しかし、かつてチェ少佐と共に飛行中の事故で下半身不随となったキム・イルグが当時の事故は自分の過失であり、チェ少佐の判断は正しかったと証言したことで調査委員会はワイルドキャットが安全であると言うデータが揃うまでは、ワイルドキャットの使用を認めないという判断を下す。
第
3話 砂漠の星 TOP
北朝鮮のコンピュータープログラマーで 4ヵ国語がうまいヨンジュンは観光事務所で外貨稼ぎに大きく寄与したという功労で主席宮殿パーティに招待され勲章を受ける。生まれつきの浮気者気質があったヨンジュンはそこでソンシムに会う。ソンシムは北朝鮮の核心勢力であるオ・グッチョルの娘で人民共和国最年少と同時に最高の画家と認定を受けている。しかし、主席宮殿パーティがあったその日ソンシムは、金正日の相手をさせられる。早朝主席宮から抜けて来て自殺しようとしていたソンシンを救ったヨンジュンは後始末をきれいに収めようとするオ・グッチョルによってクメニア共和国に送られるようになる。内戦が起きている中東の砂漠でヨンジュンを待っていのは、 テクヒョンだ。人民共和国の利益のために今日まで一緒に争った同志らを一瞬にして裏切らなければならない現実前でテクヒョンは悩むもののそれも少しの間、祖国のために、 祖国が必要とする石油のためにテクヒョンはまた戦う。ただ祖国のために一人だけの戦争をしようとするテクヒョンと愛のために何としてでも帰ろうとするヨンジュン、この似合わない二人の同行がこうして始まった。
核基地の副所長を勤めながらアメリカに情報を流していた核物理学者アナトリ。彼は核基地の中で起こる事に対する情報を米国側に渡そうとしたがばれてしまい長年の友達であるユリキムを尋ねる。ユリキムは強制移住民二世でロシアで生まれて骨が太いチェチェンマフィアの親分だ。お金と力のあるユリキムはアナトリを助けるようになる。一方、何も分からないまま語学院に通うアナスターシャにある日
KGBが尋ねて来る。行方不明のアナトリを尋ねるためにその日から KGBの尾行が始まる。自分を捨てて亡命したという事実のためまだ父を許すことができないアナスターシャは、逆うことができない運命の渦に巻き込まれるようになる。結局自分が父をどれだけ愛しているのか悟るようになったアナスターシャは父の代わりをして危険を甘受して情報が入っているフロッピーをCIAに渡すのに成功するが、しかし彼女だけ、KGBにつかまってしまう。モスクワで次の命令を待っていたテクヒョンとの切ない行き違い。
お互いにあまりにもたくさん流れてしまった時間のため二人はお互いを気付くことができなかったままただすれ違う。結局ユリキムと彼の息子ピトキムの助けによって救出されるアナスターシャ、再び父の元に帰って来たアナスターシャは長年の歳月の間恨んだ父を涙で許す。
第 5話 アナスターシャとキョンビン
ピトキムの助けで救出されたアナスターシャ。一方ホン・ヨンスクは北朝鮮で亡命した核物理学者アナトリが隠れたという情報によってキョンビンにロシア任務を任せる。キョンビンは悩むが決断して本格的な訓練を受ける。 訓練を終えたキョンビンはジョンヒョンをお父さんの所に連れて行く。モスクワへ来たキョンビンは支援国との合コンに通訳で来たアナスターシャにアナトリに会いたいと言う。アナスターシャは断ってしまう。モスクワへ来たソンシンは大使館でヨンジュンと再会した、だが、テクヒョンとヨンジュンは武器取り引きのためにイワノフに会って武器価格を交渉するのにモスクワを離れるよう指示が来る。
イワノフはテクヒョンに武器取り引きの条件でアナトリを暗殺してくれと言ってくる。KGBのニコルは腐敗した要員の失踪を捜査する中でアナトリに対する関心を持ってアナスターシャに尾行を付ける。キョンビンは尾行されているアナスターシャ助けてアパートに連れて来る。アナスターシャはキョンビンからこっそりとアパートを抜け出てアナトリにキョンビンが会いたがってる知らせる。この時テクヒョンはアナスターシャ尾行して遂にキョンビンと会うアナトリをとらえ暗殺するが、アナトリの娘がアナスターシャなのを知って驚く。
第 7話 ヨンジュンの哀切な心 TOP
隠れていたテクヒョンは オ・グッチョルに会い、展示会場でヨンジュンはソンシンに会って熱烈に求愛をする。ピトキムはユリキムにアゼルバイジャンマフィアたちが区域に侵入したという報告をする。ユリキムは収容所にいるゴーガンに人を送れとピトキムに指示する。一方収容所に閉じこめられているゴーガンに会ったテクヒョンは偽造ドル製造を申し入れる。しかし収容所ではゴーガンを殺すためにチェチェン人たちの暴動が起きてたがテクヒョンはゴーガンをつれて脱出に成功する。
KGBから連絡を受けたアナスターシャはニコライからキョンビンに対する情報を見つけなさいという要請を受けて盗聴装置を持ってキョンビンに会う。キョンビンはファイルにあるモスクワコネクションを整理し、北朝鮮の資金難で偽造ドル製造の可能性があることを申し立てる。ゴーガンの所に行ったテクヒョンは三日以内に偽装紙幤800万ドルを作ってくれと頼み、そしてゴーガンはユリキムとの対決を準備する。アナスターシャを尾行したテクヒョンはアゼルバイジャンマフィアがピトキムの事務室を襲った時、銃傷を負ったピトキムとアナスターシャの危機で救ってくれる。
テクヒョンはも核弾頭マーシャイルSS-25を求めてヘムスタ核基地に向かう。 ちょうどキョンビンもアナスターシャとともにヘムスタ核基地に到着する。キョンビンはイワノフと会って倉庫にある核弾頭マーシャイルを見回す。しかしアナトリの娘がアナスターシャなのを確認した副所長はアナスターシャ逮捕する。キョンビンはテクヒョンが駆って来た飛行機を捜し出して飛行機が離陸することができないようにして逮捕されたアナスターシャを助ける。. キョンビンの情報提供でテクヒョンが渡したお金が偽装紙幤なのを確認したイワノフ、しかしテクヒョンに殺される。追って追い回される銃撃戦の中でアナスターシャはテクヒョンの助けを借りる。 キョンビンはテクヒョンと向い合うがアナスターシャ助けるためにテクヒョンをあきらめてヘリで逃げる。もうヘムスタ核基地はスロー統制が不可能な状態だ。テクヒョンは追って来るロシア軍を相手に一人づつ倒して最後にプルトニウムを持ってヨンジュンとともに輸送機に乗りこむが保存所が閉鎖されて格納庫の中に閉じこめられてしまう。
第 10話 ジョンヒョンよ ! キョンビンの泣き叫び TOP
1990年韓・ソ国交を結んでソ連にできた韓国大使館の開館式が行われる。 この席でキョンビンはホン・ヨンスクに会う。ホン・ヨンスクからロシアに残っていなさいという話を聞いてキョンビンはがっかりしたがジョンヒョンの姿を見た瞬間、嬉しく思う。一方ゴーガンはキョンビンに仇を討つ機会を狙っていた。教会でキョンビンとジョンヒョンの結婚式がある日、花嫁姿で結婚式場に来たジョンヒョンはゴーガンによって殺される。キョンビンはこの事で衝撃を受けて隠れてしまうがゴーガンを探していた。アナスターシャはユリキムにキョンビンを捜してくれと言って頼む。
オ・グッチョルは 91年から 94年までロシアと南北韓情勢を分析しながら核武器で韓国を占拠しようとする秘密作戦レッドドラゴンを企てる。そしてロシア最新型戦闘爆撃機ブラックジャックを利用してアメリカと日本を脅威し韓国を襲撃しようという計画をだ。一方、ロシアではテクヒョンが麻薬とブラックジャックに対する取り引きをするようになってジュネペップ少佐は密かに写真を撮るがテクヒョンに見つかる。.ジンソクは差出し人がいない封筒を受けて直ちにロシアに向かう。ロシアの地方都市で学生たちに教えるキョンビンはジンソクと会う。 ジュネペップ少佐の連絡を受けて約束場所カフェコサックに出たジンソク。だがカフェコサックではマフィアどうしの争いに見せかけてジンソクを殺す為、テクヒョンが待っていた。
カフェコサックの現場に到着したアナスターシャはジンソクの死を確認して驚く。それはマフィアどうしの争いではなく黒蜘蛛の仕業だと感じたからだ。ホン・ヨンスクはキョンビンにジンソクの死を知らせてまた働いてくれと言う。現場検証途中キョンビンはアナスターシャに会う。ヨンジュンは相変らずロシア電子街地域で取り引きをする。そんなヨンジュンに平壌帰還命令が下がる。テクヒョンはヨンジュンにソンシンに会って来なさいとレニングラード往復チケットを与える。ヨンジュンは待ちこがれたソンシンに会う。しかし短い出会いの中に二人は再び切ない別離をするようになる。
ヨンジュンは平壌到着後保衛部に連れて行かれて取調を受ける。違う名前が一人もないと言いながら取調官はヨンジュンにヨンジュンの姿が写った写真を見せる。オ・グッチョルがヨンジュンを逮捕するためのでっちあげである。オ・グッチョルは取調官の報告を受けた後ヨンジュンを政治犯収容所に送る。一方ソンシンはオ・グッチョルに本当にヨンジュンを釈放すれば帰ると言うがオ・グッチョルは反対する。結局ソンシンはオ・グッチョルを脅かして、オ・グッチョルはソンシンとヨンジュンが二度と会わないという条件でヨンジュンを釈放する。一方ジュネペップ少佐はテクヒョンと FSBの標的になってずっと追い回されていたがテクヒョンに見つかり殺される。
第 14話 レッドドラゴンファイル TOP
テクヒョンは暗号を解読して特殊部隊がテンジンに来るという事実を確認する。特殊部隊ははらはらするようにテンジン沖合に到着する。旅行社の仕事をしているヨンジュンが巡按飛行場で観光客を導いている頃ソンシンも平壌に到着する。帰国後ソンシンはヨンジュンに電話をするがヨンジュンはない。ソンシンは家を出てしまうが、帰ったオ・グッチョルはソンシンがいないのでソンシンの行方を追跡する。ヨンジュンは旅行社事務室で密かに武力部コンピューターにアクセスして < レッドドラゴン> ファイルを読んで驚いていた。
アナスターシャはジンソクの死、ロシア空軍少佐ジュネペップの死、マフィアの麻薬取り引きなどが皆黒蜘蛛の仕業だということが分かるようになる。ジュネペップ少佐の娘でテクヒョンが面倒を見てくれていた幼いマーシャに会ってアナスターシャはテクヒョンの愛を確認する。ピトキムが黒蜘蛛だと突き出した写真はテクヒョンの写真だ。一方キョンビンはジュネペップ少佐がジンソクに送った紙幤上に書かれた字をもとに "ディセンボリー"という地名を捜し始める。テクヒョンはゴーガンから自分の領域を広げるためにピトキムを殺してくれと言う頼みを受けるが断る。断って帰って来る途中に自分を尋ねて来たアナスターシャ見つける。アナスターシャのために知らん振りをして出ようとするテクヒョンをアナスターシャは付いて行って黒蜘蛛と分かったテクヒョンに帰って来てくれるようを訴える。しかしテクヒョンはもう手後れだと返事をする。テクヒョンに会って帰って来たアナスターシャはキョンビンに会ってテクヒョンのを話して黒蜘蛛ファイルを渡してやる。キョンビンはピトキムと協力する事にして黒蜘蛛を打つ計画を立てる。
ヨンジュンは兄嫁と甥を安田という日本人に案内させ、密航させる。あらゆること整理したヨンジュンはソンシンに会って愛を確認する。キョンビンは黒蜘蛛を打つためにピトキム事務室に向かう。ホン・ヨンスクはキョンビンに黒蜘蛛の父が 武装特殊部隊の大将でキョンビンの父を殺した張本人という事実を知らせてくれる。アナスターシャはゴーガンの部下たちによって拉致される。ゴーガンはアナスターシャを人質にしてテクヒョンにピトキムを殺せと脅かす。仕方なくピトキムを殺しに行ったテクヒョンはアナスターシャを助けるためにピトキムを殺さないでキョンビンとピトキムが自分を追撃するように誘引する。アナスターシャがつかまっているゴーガン家まで二人を誘引して来たテクヒョン。 キョンビンはゴーガン家に入って行って銃撃戦をする中にアナスターシャがいる位置を把握するようになる。キョンビンはアナスターシャ助けて、テクヒョンはけがをした身でキョンビンを密かに手伝ってくれる。 アナスターシャ助けてゴーガン家を脱出するキョンビン。 結局ゴーガンはピトキムの手で殺されてしまう。
テクヒョンはアナスターシャを無事に脱出させるためにゴーガンの部下たちを後から処理してくれる。押し寄せるゴーガンの部下たちを受け止めることができずに鉄砲を当たって倒れるテクヒョン。テクヒョンのおぼろげな視野の向こうで無事に逃げだすアナスターシャの後姿が見える。ピトキムはゴーガンを殺してゴーガン家を爆破して脱出する。キョンビンはアナスターシャを送ってからテクヒョンを殺すためにテクヒョンの家に向かうがもういなかった。テクヒョンはアナスターシャの家に向かってたのである。 しかしキョンビンは特殊部隊の進出経路が表示されている地図を見つける。 特殊部隊の移動経路が書いてあったのだ。一方テクヒョンは負傷した身でアナスターシャの家に向かっていた。アナスターシャはつかれた身を休もうとした瞬間、血をこぼしながら倒れるテクヒョンを見つける。
第 18話 特殊部隊を追撃するキョンビン TOP
ヨンジュンは兄嫁と甥のミンギを安田の所に送って脱出させる。しかし、これに気づいたオ・グッチョルの部下はこれらを尾行する。兄嫁とミンギは安田と共に船で逃げようとするが失敗する。弟分は自分たちが犠牲になり安田と兄嫁、ミンギを逃がす。ソンシンはヨンジュンのためにお父さんが持っている秘密ファイルを密かに盗み取る。まさに特殊部隊のすべてのものが記録された "レッドドラゴン" ファイルだ。ソンシンはヨンジュンにこのファイルを渡してやる。ヨンジュンは FSBコンピューターに侵入しアナスターシャと接続する。ヨンジュンは特殊部隊行った兄さんの命と脱出した兄嫁と甥の命を助けてくれるという条件でファイルを渡す。ファイルを渡してからオ・グッチョルの部下たちがヨンジュンを逮捕するために襲う。ヨンジュンはこれ以上逃げるのは無理だと思い、自ら窓の外に身投げをする。
無線機が故障した特殊部隊は馬賊を襲う準備をしていた。キョンビンは馬賊の息子に会って助けを要請する。
しかし馬賊の陣営に行く中、特殊部隊によって焦土化された陣営を見て怒り、追撃して激しい戦いを展開する。戦闘中にオ・デギュは足に負傷を負ってキョンビンにつかまって病院に移されるがオ・デギュが選んだことは自殺だけだった。一方ヨンジュンからディセンボリー基地の位置を確認したアナスターシャはディセンボリー基地に向けて出発した。ヨンジュンの死を確認したテクヒョンは考え込んでしまう。
運命の日、ディセンボリー基地に入って来るテクヒョン。基地の哨兵を一人ずつ圧して格納庫までしのび込み管制塔さえ掌握する。テクヒョンはブラックジャックを奪取してキョンビンのトラックと衝突しようとする。が、その瞬間離陸する。 退路を遮断された特殊部隊はシナリオどおり死を選んでいく。ヨンジュンの兄は死に対して反対するがテクヒョンの叔父に殺されてしまう。一方、ニコライはブラックジャックを取り戻すためにオルティミッツを出動させるがまだテスト飛行中の飛行機であった。キョンビンはそれに乗り込みブラックジャックを追跡する。北朝鮮の領空まであと少しというのに追い付かない。キョンビンは燃料捨てて軽くなった機体で追い付こうとしていた。ニコライは帰ってくるよう命令するがキョンビンは聞かない。アナスターシャも説得するが言う事を聞かないキョンビン。北朝鮮領空に入ってしまうが、ミサイルを撃っても一発も当たらない。その時、テクヒョンから無線が入る。「なぜ、いつまで追い掛けるのか」その後、重傷をおっていたテクヒョンはブラックジャックの中で息絶えてしまう。やっと追い付いたキョンビンはそのままブラックジャックに突っ込んでしまう。愛する人を守るため、限界速度を突破してオルティミッツはマッハ 3.98になる瞬間, 巨大な爆発音とともに砕け散った。事件が解決されてソンシンは絵画展を開く。アナスターシャが見に行くとそこにはヨンジュンの兄嫁とミンギ、そしてソンシンのお腹の中にもう一人いた。